ショーウェディングの真面目な話
2013.02.12
アロハー
『結婚式』
お二人のなかでどうお考えですか?
一緒になるお二人が 生まれた場所も 時間も 好きなものも 嫌いなものも そして・・・生きてきた環境も違うように 結婚式も皆んな同じではありません。
決められたプログラムの中で、時間ばかり管理される結婚式。
この結婚式でお二人の本当に伝えたかったコト。
それは本当に伝わるのか・・・?
毎回同じプログラムで行われる『結婚式』に疑問を感じ 『お二人だけのウェディングを創る!』 『広島のウェディングを変えたい!』そんな思いで並木通りでブライダルプロデュース会社を始めたのが今から18年前。
ブライダルプロデュースのマリーエイドを立ち上げ 当初から決められた進行表ではなく、真っ白な進行表をを使い、お客様のお話を伺いひとつひとつ進行を作り上げていました。
間もなくし自分たちの思い通りにウェディングできる『ハコ=会場』がほしいと感じ
1999年にルメルシェ元宇品をオープン
当初 結婚式ではほとんどなかった 『着席ビッフェスタイル』を確立
海外で行われるガーデンパーティーのように、お庭でシェフが目の前で作るあつあつの料理を食べながら新郎新婦が笑って皆さんの一番近くにいる・・・。
そんなウェディングをカタチにしてきました。
そしてその約10年後 2008年に ここザサウスハーバーリゾートをオープン!
まるで避暑地にいるようなリゾート感溢れる『ハコ=会場』を作りたい
雰囲気だけリゾートではなく、ここで働く人 全てがリゾートを醸し出すこと!
スタッフ全員が心からの笑顔でお二人やゲストを祝し、サービス中でも楽しい余興が始まれば手拍子もするし、感動的なシーンがあれば共に涙する・・・。
そんなここに集まる全ての人が 心が通う結婚式をしたい!
それが・・・それこそがリゾートだ!と定義付け 日々違う進化された結婚式を提案してきました。
そして2012年サウスハーバーリゾート=ショーウェディングを考案し、今少しづつですがお客さまにも共感していただき、ゲストと共に楽しむ結婚式がカタチとなってきています。
ショーウェディングは、パーティーの始まり方が他とはちょっと違います(^o^)丿
ゲストをリゾートの世界へ誘う そんな仕掛けがあります。
もちろん 『スタッフ=ひと』 が仕掛ける仕掛けです。
お二人が入場前 ゲストが盛り上がってるシーンを扉外で聞かれて緊張が解け、プランナーと一緒にワクワクされてる新郎新婦を見ると本当に心がぞくぞくします。
こんなウェディングをずっと目指してました。
『今日の結婚式 二人らしくって本当によかった!』
『結婚式ってこんなに楽しかったんだね!』
そんな言葉が新郎新婦にかけられることが私たちの最高のご褒美!
真面目になりましたが、そんな真面目にウェディングのこと考えいます(笑)
スタッフが提案するショーウェディング・・・。
是非聞いてやってください。