Kengo & Hitomi 2021.02.27

Case
Various Conceptual Weddings

Roots

~またね~

2020年5月。全国での緊急事態宣言の発令を受け、挙式・披露宴の延期をご決断されたお二人。

「もうすぐ結婚式を迎える」直前での延期は、苦渋のご決断でした。

延期となった結婚式に向けて、お二人の気持ちを「つなぐ」そしてゲストとお二人を「つなぐ」時間として行った、オンライン上でのプレ結婚式『つなぐ式』

つなぐ式で交わした「またね」「また結婚式でね」という言葉を胸に、1年半という長い準備期間を経て迎える、念願の結婚式となりました。


結婚式のコンセプトは『Roots~またね~』

良い事ばかりではなかった人生。それでも、過去がなければ今はない。

皆様との出逢いが二人のRootsを彩り、今日を迎えることができた。

結婚式という1日は夫婦としての思い出の通過点。
「終わり」ではなく「はじまり」

原点であり、はじまりの日に
『またね』と大切な人に会える喜びをかみしめて。

Staff’s
feelings

for this wedding ceremony

コロナ禍で気づいた結婚式の尊さを、これからも繋いでいく。

From Planner井上 未紅

全国での緊急事態宣言の発令を受け、結婚式直前での延期という苦渋の決断。

プランナーとして、お二人と同じ想いで準備をサポートさせていただいていたからこそ、とても心苦しく、自分の力だけではどうにもできない世の中の状況に、もどかしさを感じていました。

それでも結婚式を挙げることを諦めることなく、前向きに結婚式と向き合うことができるように、とそんな想いからご提案させていただいた『つなぐ式』。

延期となった結婚式までお二人の気持ちを「つなぐ」、そしてゲストとお二人を「つなぐ」時間として行ったオンライン上でのプレ結婚式です。


そこでお二人が笑顔と涙ながらに仰った「またね、また結婚式でね」という言葉。
結婚式という一日に、オンラインではなくオフラインで会えること、それがどんなに尊いことかを感じさせていただきました。


そして、つなぐ式をきっかけに、奇跡のような出来事もありましたね。
新郎のおば様の結婚式を、支配人である天野がお手伝いさせていただいていたということ、
そしてその際にリングボーイをしていたのが新郎様だったということが分かり、運命のようなご縁に、鳥肌が立つような感動を体験させていただきました。

迎えた当日には、おば様と天野の再会、そしてその場に新郎新婦となったお二人がいること。
そんな奇跡のような瞬間を一緒に過ごさせていただけたことに感無量でした。


お二人の幸せそうな表情や、親御様の涙を見て、こうして結婚式当日を迎えられた喜びと感動は、コロナ禍を一緒に乗り越えてきたからこそ、味わえる景色だったと痛感しました。

私はお二人とこんなにも沢山の時間を共有させていただき、多くの時間をかけて結婚式についてお話できたこと、
お二人の人生において新たなRootsとなる一日を一緒に創れたことに心から感謝の気持ちでいっぱいです。

これからもお二人の夫婦人生の中で起こる一つ一つの出来事を、かけがえのないRootsとして刻み、お二人らしく笑顔溢れる家庭を築いていってくださいね。

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