Takahide & Yumi 2020.01.11

Case
Various Conceptual Weddings

Answer

これまでの人生振り返ってみると本当にいろんなことがあって
嬉しいことも楽しいこともあった

でもそれだけじゃなくて苦しかったり 悔しかったり
これでいいのかなと選択を悩んだこともあった

だけど今思えばどの選択もすべて正解だと思える

そう思えるのはこれまで出会ってきた人だったり 出来事だったり
すべてに今は感謝してる

そんな思いを言葉にした
“正解”という意味もある“Answer”

すべてはいつだって まずは自分自身だから

Staff’s
feelings

for this wedding ceremony

特別な1日に、意味あるものをカタチにする

From Planner古橋 絵莉子

新婦様は同じ職場で働く現役のウェディングプランナー。

これまでもたくさんのお客様をプロデュースし、数々のオリジナルウェディングを手掛けてきた彼女はスタッフからもたくさんのお客様からも愛される人でした。
クシャっとした笑顔がとてもかわいくて、愛らしさの中にも芯の強さがあり、負けず嫌い。

彼女の笑顔も悔し涙をたくさん流した泣き顔もずっと見てきた私にとって、彼女の大切な節目を担当することはとても感慨深いものがありました。

「担当をお願いしたいんです。
私の苦しい時代もずっと見てきてもらった古橋さんに、私のことをたくさん聞いてほしいし、一緒につくってもらえませんか?」

と涙ながらにお願いされた日のことを鮮明に覚えています。驚きと、嬉しさでいっぱいでした。
そしてお腹の中に赤ちゃんがいると報告してくれたときも、鳥肌が立つほど嬉しくて幸せな気持ちになりました。

無事に出産され、本格的に4人での準備がスタート。
彼女がもってこられたコンセプトは“Answer” 

もともとアイデアマンだった彼女と、結婚式を作っていく過程はとても楽しいものでしたが、
私の中では「結婚式という特別な一日だからこそ意味のあるものをカタチにしたい。」
という漠然な思いが、担当をお願いされた日からずっと心にありました。

そこで、赤ちゃんが産まれる前に彼女にあることを提案。

“初めて妊娠が分かったときの気持ち”や“初めて胎動を感じたときの気持ち”“生まれた瞬間の気持ち”、そしてこれからの節目に思う気持ちを、一冊のノートに記しておいてほしい。

そして、愛娘であるななかちゃんへの誓いの言葉を記し、挙式の中で伝えてほしい、とお伝えしました。


結婚式当日。
挙式の中では新婦お母さまからのお手紙、お互いへの誓いの言葉、そして、ななかちゃんへの誓いの言葉がありました。

“ななかにたくさんの愛情を注いでいくことを誓います”
と力強く涙ながらに誓った彼女の言葉に私も胸がいっぱいになりました。

その本はいつかななかちゃんに渡してもらえたらと思っています。
ななかちゃんが大きくなって、この本が手にわたったとき、
パパとママの結婚式のお手伝いをしたんだよ~とお話するのが、私のちょっとした夢になっています^^

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