Message

大きな歓声と拍手の中、幸せをかみしめて感謝を伝える新郎新婦さま。
その心からのあたたかな思いが、より一層のゲストの皆さまを笑顔にしてゆく。
そうして会場にあふれてゆく笑顔が私たちの幸せでもあります。
波紋のように伝播してゆく笑顔を、祝福を、もっと世の中に広めたい。
もっと多くの人々と分かち合いたい。

この世界に拍手喝采の波を、もっと。

これから入社する学生さんへ

笑顔も感動も
喜びもすべて
人がつくり出すもの。

ザ サウスハーバーリゾート
ウェディングディレクター&パフォーマー

藤井 将太

僕の言葉をおばあちゃんは、とても喜んでくれた。

『あなたには本当にお世話になった・・・。親切に声をかけてくれてありがとう。』
僕がこの仕事について間もない頃、車椅子のおばあちゃんから言われた言葉・・・。いつまでもこの言葉が僕の原点である。

その時を振り返ってみても、僕がおばあちゃんに声をかけたのは『会場の温度はいかがですか?』『お手洗いは大丈夫ですか?』『お料理はいかがですか?』当時の僕にはそんな事しかおばあちゃんに声をかけられていなかった。
それでもそんな僕の言葉をおばあちゃんは、とても喜んでくれた。親族の方に聞くとおばあちゃんがこんなに楽しそうなのは久しぶりに見たという。

普段は一人暮らしのおばあちゃん。
こんなに大勢の場所に足の悪い年寄りが行くのはどうなのか?と出席さえも悩んでいたらしい。でもかわいい孫の晴れ姿。出席を決められた。
ただ慣れない場所もあってか始めはずっと緊張していらしたようだ。
こんな僕の言葉で緊張がほどけ楽しむことができたのであれば本当に嬉しい。

その人の気持ちを感じサービスをする

僕たちは結婚式という、年齢層の広い多くのお客様をおもてなししている。その人のことを思い、その人の気持ちを感じサービスをする。
『例えそれが結婚式の常識ではないとしても、目の前のお客様が喜んでもらえるのならば率先してしなさい。』
入社当時に上司に言われたことだ。

僕は今ディレクター&パフォーマーという形でパーティーを創っている。
入社当時よりスキルも上がりできることも増えた。
でもやっぱり僕はあのおばあちゃんの笑顔が忘れられない。
『無理して結婚式にきてよかった』そう孫と一緒に撮った写真をプレゼントした時の涙が僕の原点である。

笑顔も感動も喜びもすべて人がつくり出すもの。
だからこそ人が創りだすものに叶うものはない。その『人』をスタッフと共に創りだしたい。

結婚式だから
伝えられること
その大きさ大切さ

マリーエイド
ウェディングプランナー サブチーフ

松井 瞳

新婦様が結婚式を通して彼に伝えたいこと

結婚式も後数カ月とせまった、ある日新婦様より私に話したいことがあると連絡があった。

「結婚式当日、彼のお父さんからのメッセージを届けてほしいんです。」
私は少し驚いた。それは、最初の打ち合わせ時に新郎のお父様は、彼が18歳の時に他界されていると伺っていたからだ。

お父様が生きていたならきっと喜んでいただろう、この結婚式。でも男同士どこかぶっきらぼうでお互いのことを、わかりあえず亡くなってしまったお父様の思い。この結婚式を通じて彼に伝えられたなら…新婦様はそう私に相談されました。

プランナーから新郎様への提案

新郎様から聞くお父様は、仕事一筋。家庭の事は全て母任せ。とにかく仕事ばかり。思春期だった彼は反感を抱いていた。希望していた大学も父の死で断念し、弟と妹そして母を助けたいと料理の道に入ったこと。とにかくがむしゃらに料理にのめりこんだこと。新郎様からはお父様のことをこう聞かされていた。

そんなある日私は彼にこう提案した。
『エンディングの場面で新郎様からご両親様へお手紙を読まれませんか?』
最初は躊躇していた新郎様も最後は受け入れて下さり、結婚式当日。新郎様からの両親へお手紙が読まれた。
『今自分は父と同じようなコツコツとひとつのものを作り上げる仕事をしている』
『父さんにはもう少し母さんに優しくしてほしかった』
彼なりのお父様を想う手紙を読まれ、会場内は涙に包まれた。

涙をこらえている新郎の姿が
一生忘れられない

その後突然スクリーンから流れる『お父様から天国のメッセージビデオ』
生前元気だった頃のお父様の写真。小さかった彼を抱くお父様の笑顔。その写真とともに天国からのメッセージが流れた。

『進路の時期に相談に乗ってあげれなくてごめんな』
『父さんは何も心配していない、おまえならできるよ。ずっと見守っているからな』

お父様の言葉を代弁し、お母様から頂いた言葉を私は1枚のDVDとしてスクリーンに流した。いままでのわだかまりがすっと取れたように、涙をこらえている新郎の姿が私は一生忘れられない。

結婚式だから伝えられること。その大きさを、大切さを実感した。プランナーはお二人の思いを形にする仕事。
だからこそ私たちプランナーはお二人を深く知り、一生の記念に残る一日を演出しなければならない。責任ある仕事だが私はこの仕事が大好きだ。

『あなたが担当で
良かった』
何事にも代えがたい
褒め言葉。

マリーエイド
ウェディングプランナー

野村 明正

そこには僕一人の写真が・・・

『あなたが担当で良かった』 シンプルだけど、何事にも代えがたい褒め言葉。
それは結婚式を終え駐車場までお客様の荷物を運んでいる時だった。
『野村さん!!』と呼びとめる声。両手に荷物を抱えたまま、僕が振り返ると、そこにはお二人の満面の笑みが…。

『今日まで本当にありがとうございました』
そう言って恥ずかしそうに1冊のアルバムを差し出してくれた。それは、結婚式の前夜に撮られたであろうパジャマ姿で『ありがとう』のメッセージを持って映る二人の写真と、僕へのメッセージが。

『野村さんが担当で本当によかった』
その二人の思いに涙が溢れそうになり、次のページをめくると、そこには僕一人の写真が…。
『この写真いつの写真かわかりますか??』
と新郎様。よく見るとその写真は、1年前始めてお二人を会場案内していた時の写真だった。

将来長くお世話になる気がして

新規接客で会場案内する際、会場内を写真撮影されるカップルはたくさんいらっしゃる。お二人への会場案内も終わり、最終で見積のお話をしている時に『パシャ!』というシャッター音。
『ごめんなさい。写真撮っちゃいました(笑)』
その時はただ単に、男性プランナーが珍しく写真でも撮っているのかと思い、気にもしていなかった。

『そう。これは野村さんが一生懸命僕らに説明をしてくれている写真です。初めて会った時から、将来長くお世話になる気がして、写真を撮っておいたんです。』
僕はその言葉に、今まで抑えていたものがあふれ出し二人を前に泣いてしまった。とてもとても嬉しかったから・・・。お二人のパーティーを最高の一日にしたい。そう思い続けた1年間。こんなサプライズが待っているとは・・・。

僕はこの仕事に誇りを感じる。親友のことを想うように。家族のことを想うように。大切な人のことを想うように。その想いで結婚式を創りたいと。

プランナーがより身近な存在であることが、素敵な一日を創りだすと信じている。

K様 担当させて頂きこちらこそ本当にありがとうございました。

お二人を知り
ご家族を知ることで
作られる大切な時間

マリーエイド
ウェディングプランナー

古橋 絵莉子

この結婚で初めて両親の元を離れる・・・

新婦様といつもと変わらない打合せを終え、お見送りをしようとしたその時に新婦様から思いもよらない言葉。
『もうすぐ家を出るのに何故か、たわいの無いことですぐに両親とケンカになってしまうんです。こんなはずじゃないのに・・・。』
そういって急に涙ぐまれた。

新婦様はご両親とお姉様の4人家族。学生時代、就職とずっと実家暮らしで仲良し家族。この結婚で初めて両親の元を離れる・・・。そんな不安もあったであろう新婦様。いつも朗らかで、優しい新婦様からのその涙は私の心にずっと残っていた。

『なんとかしたい!』
お節介かとは思ったが、担当者からのご挨拶ということで、ご両親様にお伺いすることにした。緊張しご実家に向かった私だったが、笑顔で優しく迎え入れてくださったご両親様に正直拍子抜けしてしまうほど・・・。

何かきっかけがあれば素直に思いを伝えられるはず

お母様とはたくさんお話をさせて頂いた。母親として最後に娘に何をしてやっていいのか悩んでいること。末の娘で小さいころから何をしてもかわいくてしょうがなかったこと。娘への愛情がひしひしと感じられ、聞いている私まで涙が出そうだった。

『何か○○さんに花嫁支度に内緒で贈られませんか?』
私はとっさにその言葉をお母様に伝えていた。この愛情溢れる親子の思いを、何かきっかけがあれば素直に思いを伝えられるはず。

お母様からは、まだ花嫁支度としてパールを持たせてなかったから、これを機に持たせてやりたい。結婚式当日サプライズでパールのネックレスをご両親から新婦様にプレゼントするように段取りをした。

家族4人しかわからないあの時間

前もって会場とメイクさんにも協力頂き、いつもより30分早いアップに仕上げ。そして新婦様に内緒で、控え室でご家族様だけの時間を設けさせていただいた。メイクさんももちろん、プランナーである私も入らなかったあの家族だけの時間・・・。

数分後、涙いっぱいのご家族様が控え室から出てこられた。
『こんな大切な時間を作ってくれるなんて思いもよらなかった。本当にありがとうございました』
そう言葉をかけてくださった。家族4人しかわからないあの時間。
皆で円になって抱き合い涙したと後から聞いた。

ウェディングプランナーとは多くの必要なモノを間違いなく手配し管理し、結婚式当日までを滞りなく進めていく仕事。しかし、本当はもっと大切な事がある。お二人を知りご家族を知る事で、より心に残る何事にも変えがたい大切な時間が作られる。
私にとってもこの結婚式は宝物となった。
これからも多くの輝く一日を作るために・・・。

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会社概要
社名
株式会社シェア クラッピング
住所
マリーエイド/広島市中区三川町5-8
ルメルシェ元宇品/広島市南区元宇品3-18
ザ・サウスハーバーリゾート/広島市南区元宇品2-19
TEL
082-244-4531
FAX
082-241-4167
代表取締役
長谷部弘之
創業
明治28年
会社設立
昭和58年6月
資本金
3,000万円
従業員
役員:3名 社員:26名
事業内容
ブライダルの企画 プロデュース
ハウスウェディング会場の運営事業
ギフト、寝装品、インテリア商品等、ブライダル商品の販売
ウェディングコンサルティング事業
取扱商品
引出物・ギフト商品、寝装寝具、家具・インテリア、エンゲージリング、マリッジリング、パール
経営理念
自由で新鮮な発想で夢と感動を与え、人としての喜び、優しさを提供します
お客様に夢を与え 健康と安らぎを提供します
ビジネスを通じて人間成長をはかり 人と人の輪を広げます
思いやりと感謝の気持ちを大切にし 気持ちの良い環境を作ります